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ご面談日までの流れ |
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ご依頼人様より、ご相談のお電話、ファクス、メールにてお問合せをいただく。 |
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ご相談内容に応じて、代理出席の方法につき、ご相談者にとり、もっともよい方法及び見積もりをご提示。(必ず、30分以内にスタッフ及びお見積りをご提示します) |
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お電話にて、ご都合のよい面接日時をお決め頂く。
※当事務所は、ご依頼人様の信頼を第一と考えているため、当事務所担当者とのご面談により、ご依頼人様の不安を取り除いていただくことがもっとも、重要と考えております。
日本全国津々浦々まで対応しますので、ご面談の出張も伺います。(但し、東京近郊以外につき、面談を行う場合には、担当者の交通費実費をご負担していただくことになります。交通手段としては最も安価なルートで当社は伺います。この交通費を除きご面談は無料でさせていただいております。) |
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※もっとも、
@代理出席代行日が迫っていてご面談の時間がとれない場合
A代理出席代行場所が遠すぎて、面談するのが困難な場合
B面談によらず、電話等の連絡にて十分対応できる案件
などに関しては、
ご依頼人様のご都合及びご負担がかかることを考慮いたしまして、ご面談を省略させていただくこともございます。
その場合には必ず、ご依頼人様に納得していただいた上で、ご承諾いただくことになります。 |
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ご面談日 |
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ご面談日に、ご依頼人のご要望に応じて、ご本人様のご状況に応じた代行内容を詰める。
ご依頼人様側にしばしば起こる突然のトラブルに対応するためにご連絡方法等、詳細を詰めさせていただく。
※ここで、ご本人の住所等の確認をさせていただきます。
ご依頼人様並びに当事務所側双方の契約内容への合意並びに、契約違反の場合の対応について詰める。 |
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*** 代理出席は、単純なものから複雑なものまで様々あります。
また、一見単純であった案件でも、時間が立つに連れて複雑なものとなってしまう案件があります。
急遽その現場で、配偶者からいとこという設定に代わっ足りする場合もございます。
この臨機応変な対応は、事前の打ち合わせだけでカバーできる者ではありません。
そのため、当事務所は、如何なる状況変化にも、適切に対応できる他に類をみない質の高い信頼をおけるスタッフをご用意しています。 *** |
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ご面談日以降の流れ |
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面談の内容にご納得頂いた後、お見積りを再度確認していただき、ご入金頂く。
ご入金額は、代行開始にあたっての手付金額を頂く(遠方の場合には、派遣先にてスタッフがスタンバイしているにも関わらず、キャンセルとなってしまうと、事務所が損害をこうむるため、手付金として、遠方先までの交通費をも含む場合あり) |
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ご入金の確認が取れ次第(ご面接時に持参頂いた場合には、ご面談時より)代行エージェントによる代理出席、代行に向けた準備やサポートを開始 |
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ご本人様より、状況の変化が生じた場合等連絡を頂くことにより、迅速に対応いたします。 |
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*** 当事務所からの連絡は、面談日にご依頼人様のご希望の連絡方法で対応いたします *** |
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代理出席前日 |
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@前日にご本人より、代理出席を開始する確認のお電話を頂く(ご本人様が最後にする確認のお電話となります。)
これを受けて、担当者より、代理出席エージェントへ連絡し、代理出席、代行を開始する。
または、当日は現場まで、担当者が付き添い、スタッフを派遣する。
又は、前日が忙しい場合には、メールですでに数日前に済ませておくことも可能です! |
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A代理出席の完了
担当者による代理出席完了の確認、連絡
ご依頼人様と、任務終了後の待ち合わせをする場合もあります(報酬の残額を渡していただく場合など)
現地解散 |
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